第三者的目線を持ちましょう
「あの人好き!」「アイツ嫌い!」といった感情論で、平たく言ってしまうと好き嫌いで物事を判断する方が楽ではあるのですが、
自分は何が得意で何が苦手なのか、何を褒められ何を怒られるのか。第三者的目線を持つことは大切です。特に仕事の場においては。
人間には必ず向き不向きがあって、それは必ずしも自分が望んでいる姿とは一致しないものです。つまり、出来る事とやれる事は違う。
別の見方をすると。自分の「イイトコロ」にはちゃんと気づいて、そして素直に自信を持つ事も大切です。卑屈になったりしないでね。