水商売従事者あるある
風俗も含めた水商売従事者あるある。子供の頃からそれが夢だったとか私にとって転職だからとか、そういう理由で仕事をしている人は数万人に一人。ほとんどが「成り行き」で夜職に辿り着き、「たまたま」で続けてきているのではないかと思います。私もそうです。
言葉は汚いですが、昼職が向かない人の集まりになっている面があるのも事実。定時の会社勤めが出来ない、ビジネスのコミュニケーションが苦手、などなど。だからこそ。夜職を昼職ばりに本気を出してやってみたらどうかな?と思います。際立ちますよ、間違いなく。